アリーナフットボール
お寿司屋さんに連れていってもらった後、American Airlines Center にアリーナフットボールの試合を見に行きました。
DALLAS DESPERADOS VS LAS VEGAS GLADIATORS の試合です。
試合が始まるのが20時からで、一人じゃ危ないからとHilaryがついてきてくれました。

アリーナフットボールはすごくエンターテイメント色が強いと聞いたことがあったので、一度見に行ってみたい!!と以前から思っていました。
チケットは他のスポーツと比べて安くて、私の席で36ドル。
ほんとはたぶんもうちょっと後ろのほうの席だったと思うのですが、前の方で空いてる席があったので、人が来るまでと言いつつ最後まで来なかったので、結構いい席で見れました。


サイドラインがないので、普通に選手がお客さんの目の前に突進してくる感じです。
一番前の席の人は、選手に触ったり、たたいたりしてました。
NBAと同じ会場なので、フットボールをやるにはフィールドがすごくせまい感じでしたが、キックを蹴って、それを向こうのネットに当ててプレーが始まる感じで、いろんなスポーツを考えるもんだなあと思いました。
エンドゾーンが近い分試合展開が早くて、ちょっとパスが通ると点が入ったりするので、盛り上がる場面が多かったです。
試合中いろんなファンサービスがありました。
その一つに、モニターにKISS CAMと出ると若者から年配の方まで、そこに映ったカップルはキスをしないといけないのですが、みんなノリがいいのでかなり盛り上がります。最後には、写真のように相手チームの選手を映しておちょくったりして、ファンも大喜びでした。選手は苦笑い。
チアはハーフタイムショーで踊った後からは、フィールドのエンドゾーンの後ろで踊っていました。
ハーフタイムショーも会場を暗くして、スポットライトをあびながら踊っていて、演出も踊りもかなりかっこよかったです。
ハーフタイムショーは、チア以外にも子供たちが出るイベントや、ダンサーのショーがあったり、観客を楽しませるための工夫がたくさんされていました。
それとアリーナフットボールの試合は、かなり太っ腹!
何回も音楽とともにTシャツバズーカの集団が出てきて、観客席にTシャツを投げまくっていました。
それに、観客席に飛び込んだボールや、選手も試合中ボールを普通に観客にあげたりしていて、ボールのプレゼントもかなりあったと思います。
Tシャツに関しては、実は私もゲットしました。
後ろに座っていた小学生くらいの男の子が、家にもう一枚あるからと、プレゼントしてくれたのでした。
ありがとう!!
途中ダンスタイムがあったり、いろんな演出があって、試合はもちろん、終了までずっと楽しむことができました!
DALLAS DESPERADOS VS LAS VEGAS GLADIATORS の試合です。
試合が始まるのが20時からで、一人じゃ危ないからとHilaryがついてきてくれました。

アリーナフットボールはすごくエンターテイメント色が強いと聞いたことがあったので、一度見に行ってみたい!!と以前から思っていました。
チケットは他のスポーツと比べて安くて、私の席で36ドル。
ほんとはたぶんもうちょっと後ろのほうの席だったと思うのですが、前の方で空いてる席があったので、人が来るまでと言いつつ最後まで来なかったので、結構いい席で見れました。


サイドラインがないので、普通に選手がお客さんの目の前に突進してくる感じです。
一番前の席の人は、選手に触ったり、たたいたりしてました。
NBAと同じ会場なので、フットボールをやるにはフィールドがすごくせまい感じでしたが、キックを蹴って、それを向こうのネットに当ててプレーが始まる感じで、いろんなスポーツを考えるもんだなあと思いました。
エンドゾーンが近い分試合展開が早くて、ちょっとパスが通ると点が入ったりするので、盛り上がる場面が多かったです。

その一つに、モニターにKISS CAMと出ると若者から年配の方まで、そこに映ったカップルはキスをしないといけないのですが、みんなノリがいいのでかなり盛り上がります。最後には、写真のように相手チームの選手を映しておちょくったりして、ファンも大喜びでした。選手は苦笑い。

ハーフタイムショーも会場を暗くして、スポットライトをあびながら踊っていて、演出も踊りもかなりかっこよかったです。
ハーフタイムショーは、チア以外にも子供たちが出るイベントや、ダンサーのショーがあったり、観客を楽しませるための工夫がたくさんされていました。
それとアリーナフットボールの試合は、かなり太っ腹!
何回も音楽とともにTシャツバズーカの集団が出てきて、観客席にTシャツを投げまくっていました。
それに、観客席に飛び込んだボールや、選手も試合中ボールを普通に観客にあげたりしていて、ボールのプレゼントもかなりあったと思います。
Tシャツに関しては、実は私もゲットしました。
後ろに座っていた小学生くらいの男の子が、家にもう一枚あるからと、プレゼントしてくれたのでした。
ありがとう!!
途中ダンスタイムがあったり、いろんな演出があって、試合はもちろん、終了までずっと楽しむことができました!
Mr. 寿司
チアのクラスで一緒のHilaryが、お寿司を食べに連れていってくれました。
彼女はプロのシンガーで、CDも出しています。
歌声を聞かせてもらいましたが、とても感動しました。
私の結婚式のときは、日本に来て歌ってもらう約束をしています。
とても綺麗で、気さくで、優しい、素敵な女性です。
このお寿司屋さんの名前が、Mr.寿司といいます。
こっちにきて、Mr. しゃぶしゃぶも見つけました。
これがその写真。
わかりやす~い感じがアメリカ人に受けるのかな。
食事をしていると、となりのご夫婦が色々注文をして、ごちそうしてくれました。
アメリカに来て、アメリカ人と、英語をしゃべりながら、お寿司を食べるってなんだかとても新鮮。
板前さんや店員さんは日本人なので、「がりください」って普通に日本語で注文してる私がいて、なんだか不思議な空間でした。
普通のにぎりや手巻き、珍味系もあって、味もおいしかったです。
やっぱり日本食最高~!

歌声を聞かせてもらいましたが、とても感動しました。
私の結婚式のときは、日本に来て歌ってもらう約束をしています。
とても綺麗で、気さくで、優しい、素敵な女性です。

こっちにきて、Mr. しゃぶしゃぶも見つけました。
これがその写真。
わかりやす~い感じがアメリカ人に受けるのかな。

アメリカに来て、アメリカ人と、英語をしゃべりながら、お寿司を食べるってなんだかとても新鮮。
板前さんや店員さんは日本人なので、「がりください」って普通に日本語で注文してる私がいて、なんだか不思議な空間でした。
普通のにぎりや手巻き、珍味系もあって、味もおいしかったです。
やっぱり日本食最高~!
NBA
今日はNBAの試合を見に行ってきました。
Dallas Mavericks VS Los Angeles Clippers
の試合です。
Dallasのダウンタウンにある、American Airlines Centerまで見に行きました。
さすがNBA。
上のほうの席までほぼ満席でした。
コートの上にはモニターがあり、選手が写ったり、観客が写ったり・・・。会場内のライトもピカピカ光っていて、これがNBAなんだ!とかなり興奮しました。
ダラスチアのクラスで一緒になったAmeyが、送り迎えをしてくれたり、ご飯をごちそうしてくれたり、こっちにいる間すごくよくしてもらっているのですが、今日の試合も連れてきてくれた上、チケットもプレゼントしてくれたのでした。
NBAのチケットけっこう高いのに、すごくいい席で、ほんと彼女の優しさに感激しています。
写真の左がAmey、右が娘さんのHanaちゃんです。
そう、Ameyは日本人とアメリカ人のハーフなのです。
旦那さんも一緒で4人で観戦しました。
試合中は、音楽とともにモニターにDEFENSEとかGO MAVS!と写ったり、相手のシュートのときNOISEと出てブーイングをうながしたり、モニターと音響と照明とたまにDJで応援を導いていて、とても盛り上がっていました。
一番盛り上がったのは、DEFENSEの文字とともにモニターに選手が出てきて(録画)、観客にコールを求めたとき。選手もノリノリでDEFENSE!と言っていて、楽しかったです。
チアはあまり登場する場面がなくて、試合の始まる前と、試合中タイムアウトに何回か出てきただけでした。
やはりダンスがばっちり揃っていて、しかもすごいリズム感でした。かっこよかった!
ハーフタイムやタイムアウトもチア以外でいろんなショーが用意されていて、幅広い年齢層で楽しめる感じでした。
アメリカのスポーツエンターテイメントをまた一つ感じることができた一日でした!

の試合です。
Dallasのダウンタウンにある、American Airlines Centerまで見に行きました。
さすがNBA。
上のほうの席までほぼ満席でした。
コートの上にはモニターがあり、選手が写ったり、観客が写ったり・・・。会場内のライトもピカピカ光っていて、これがNBAなんだ!とかなり興奮しました。

NBAのチケットけっこう高いのに、すごくいい席で、ほんと彼女の優しさに感激しています。
写真の左がAmey、右が娘さんのHanaちゃんです。
そう、Ameyは日本人とアメリカ人のハーフなのです。
旦那さんも一緒で4人で観戦しました。

一番盛り上がったのは、DEFENSEの文字とともにモニターに選手が出てきて(録画)、観客にコールを求めたとき。選手もノリノリでDEFENSE!と言っていて、楽しかったです。
チアはあまり登場する場面がなくて、試合の始まる前と、試合中タイムアウトに何回か出てきただけでした。
やはりダンスがばっちり揃っていて、しかもすごいリズム感でした。かっこよかった!
ハーフタイムやタイムアウトもチア以外でいろんなショーが用意されていて、幅広い年齢層で楽しめる感じでした。
アメリカのスポーツエンターテイメントをまた一つ感じることができた一日でした!
運転に挑戦! Vol.2
運転していて避けて通れないのが、ガソリンを入れること。
ガソリンがなくなるまで、あまり考えないようにしようと思っていたのですが、空港に迷い込み滑走路のすぐそばまで行ってしまったり(セキュリティーに止められました)、フリーウェイでおりそこなってどこまでも行ってしまったり、無駄にガソリンを使ったせいで、ついにガソリンを入れなければいけなくなりました。
日本でもセルフでガソリンを入れたことないのに・・・と思いながら、またアメリカの友人に電話。
①お店の中に入って、レジで番号と入れたい金額を言って、金額を支払う。
②車にもどり、ガソリンの入れるふたをあける。これがはじめなかなかあかない。
③ガソリンのノズルを持ち、差し込む。
④自分の入れたいガソリンのボタンを押す。
⑤ノズルのレバーをひく
⑥自分の入れた金額の分だけガソリンが入って勝手にとまる
⑦ふたをしめて完了
はじめの2回くらいは一人でできず、結局となりの人に手伝ってもらいました。
今ガソリンが高いと言われていますが、5ドルで半分くらいは入ります。
日本ってなんでも高いですね
ガソリンがなくなるまで、あまり考えないようにしようと思っていたのですが、空港に迷い込み滑走路のすぐそばまで行ってしまったり(セキュリティーに止められました)、フリーウェイでおりそこなってどこまでも行ってしまったり、無駄にガソリンを使ったせいで、ついにガソリンを入れなければいけなくなりました。
日本でもセルフでガソリンを入れたことないのに・・・と思いながら、またアメリカの友人に電話。
①お店の中に入って、レジで番号と入れたい金額を言って、金額を支払う。
②車にもどり、ガソリンの入れるふたをあける。これがはじめなかなかあかない。
③ガソリンのノズルを持ち、差し込む。
④自分の入れたいガソリンのボタンを押す。
⑤ノズルのレバーをひく
⑥自分の入れた金額の分だけガソリンが入って勝手にとまる
⑦ふたをしめて完了
はじめの2回くらいは一人でできず、結局となりの人に手伝ってもらいました。
今ガソリンが高いと言われていますが、5ドルで半分くらいは入ります。
日本ってなんでも高いですね
運転に挑戦! Vol.1
アメリカに来て初めて、レンタカーを借りて運転に挑戦しました。
アメリカは左ハンドルで、右側を走る!ということしか知らなかった私ですが、タクシーだけでは行きたいところに行けず、運転に挑戦してみることにしました。
レンタカーは、1日26ドルくらいですが、保険が以外に高いのです。
フルカバレッジでプラス28ドルくらい。そこにTAXがかかり、1日60ドルちょっとになります。
なので毎日は借りれないのですが、試しに運転してみることにしました。
まったく何も知らなすぎるので、アメリカにいる友達にとりあえずの必要事項を確認。
①赤信号でも右に曲がるのは確認してから曲がってもいい。でも赤で曲がってはダメと書いてあるところは、曲がってはだめ。
②警察に止められたら、降りずに車で待つ
以上。
あとは、とりあえず一番にガソリンスタンドに行って、地図を買うように言われました。
まず友人に言われるとおり、ガソリンスタンドへ行ってみることにしました。
ガソリンスタンドには地図が置いてあり、私は何を思ったのか見た目のかわいさで選んでしまいました。
地図を買うときは、細かい道と番地が載っているものをおすすめします。
大きな一枚の紙で、たたんで売っています。
この後、迷ってガソリンスタンドで道を聞くたびに、私の地図は役にたたず別の地図で説明をしてもらうことになりました。
運転を始めてからしばらくして、左の曲がり方がわからないことに気づきます。
日本では右に曲がるとき、前に出て直進車を待って曲がりますよね。
なので、とりあえず前に出て大回りで曲がってしまったのですが、実は停止線からあまり前に出ないで車が来なくなったら、くるっと曲がるみたいです。
どうりで前からくる車の人が変な顔をしていたな、と後から気づきます。
そして、もう一つ運転をしてから気づいたことは、私が今まで地図を見て運転をしたことがなかったということ。
アメリカの道はあんまり信号もないし、速度も出ているので、一度道を間違えるとどこまでも行ってしまいます。
わからなくなったらとりあえず行ってみる!という私の考えはダメだと思い知らされたのが、地図を見るのが面倒で適当に走っていたとき。
なかなか着かないし、今どこにいるのか聞いてみると、地図のはしのはしだったのでした。

レンタカーは、1日26ドルくらいですが、保険が以外に高いのです。
フルカバレッジでプラス28ドルくらい。そこにTAXがかかり、1日60ドルちょっとになります。
なので毎日は借りれないのですが、試しに運転してみることにしました。
まったく何も知らなすぎるので、アメリカにいる友達にとりあえずの必要事項を確認。
①赤信号でも右に曲がるのは確認してから曲がってもいい。でも赤で曲がってはダメと書いてあるところは、曲がってはだめ。
②警察に止められたら、降りずに車で待つ
以上。
あとは、とりあえず一番にガソリンスタンドに行って、地図を買うように言われました。
まず友人に言われるとおり、ガソリンスタンドへ行ってみることにしました。
ガソリンスタンドには地図が置いてあり、私は何を思ったのか見た目のかわいさで選んでしまいました。
地図を買うときは、細かい道と番地が載っているものをおすすめします。
大きな一枚の紙で、たたんで売っています。
この後、迷ってガソリンスタンドで道を聞くたびに、私の地図は役にたたず別の地図で説明をしてもらうことになりました。
運転を始めてからしばらくして、左の曲がり方がわからないことに気づきます。
日本では右に曲がるとき、前に出て直進車を待って曲がりますよね。
なので、とりあえず前に出て大回りで曲がってしまったのですが、実は停止線からあまり前に出ないで車が来なくなったら、くるっと曲がるみたいです。
どうりで前からくる車の人が変な顔をしていたな、と後から気づきます。
そして、もう一つ運転をしてから気づいたことは、私が今まで地図を見て運転をしたことがなかったということ。
アメリカの道はあんまり信号もないし、速度も出ているので、一度道を間違えるとどこまでも行ってしまいます。
わからなくなったらとりあえず行ってみる!という私の考えはダメだと思い知らされたのが、地図を見るのが面倒で適当に走っていたとき。
なかなか着かないし、今どこにいるのか聞いてみると、地図のはしのはしだったのでした。